今月のSIGN写真茶話会は、三重県立美術館で行われている浅田政志氏の写真展を観に行く遠足だった。
参加者で西の端は私だろう、と思っていたら明石市魚住から来られた方もいた。すごい。
私の先入観で、写真家とか芸術関係者は”とにかく気むずかしい人”と思いこんでおり、ナマ梅佳代のときもビックリだったが、今回の浅田氏のフランクさにもビックリだった。
到着後、美術館にあるフレンチのお店で浅田氏を囲んで昼食会が始まった。5月の日差しと新緑に包まれ、なんとも和やかな昼食だった。
その後、写真展を観た。”家族”を撮る面白さは半端でない。家族で演じておられるのだけど、もちろん役者さんじゃない。でも、すごくいい味で演じておられる、すてきな写真になっている。役者さんが家族のふりして撮っても、この味は出ないだろう。最後の部屋にあった浅田家以外の家族写真が、またよかった。 … 仕事上では”家族関係”だけをテーマに研修したり、もちろん研究しておられる学者さんがいたり、… それはそれで意義のあることだけど、こういう取り組みに「あははは、まいった」と笑ったほしいな。
引率者で浅田氏の恩師であるY・B・M氏が私の写真集を持って行ってくださり、浅田氏に見せてくれた。ご丁寧に昼食時、その写真集について浅田氏が声をかけてくださった。Y・B・M氏からメールで「浅田はなんって言ってました?」と聞かれたのだけど、考えてみると浅田氏に「この写真集を作られたんですか?」と聞かれた後、SIGN茶話会が私にとってどういう意味があり、役割を果たしてくれたか、を私が説明しただけだったような…。「ありがとうございました。」と浅田氏に言われたことは覚えています^^
Y・B・M氏、すみません、よく覚えてないです。
今日は「ヒーハー」じゃなくて「ミーハー」って感じでサインをもらい、写真も一緒に…と黒マジックを買って行ったが、ちゃんと何色ものマジックが用意されていいて、快く気さくにサインしてもらった。参加者みなさんに湯浅氏のイラストが入っており、私のには浅田氏の自画像と、私の写真集にあった「キラキラリーン」という落書きを覚えて「キラーン」という一言もあった。
こういうフランクさが、すごいな~、と。ナマ梅佳代さんのフランクさもそうだけど、この写真は自分にしか撮れない、という誇りと、写真を楽しむことはみんな一緒という幸福感が、本物のフランクさになっているように思う。
つくづく、Y・B・Mチルドレン、恐るべし^^ さらに吉田さんといわれる写真家も、とっても気になることを始めておられるし、ますます楽しみです。
あ~、楽しい遠足で、大満足です。ありがとうございました!
たまにはこういうイベントもいいでしょう。
返信削除満足していただけてよかったです。
でも帰り道のトラブルは冷や汗かきました。申し訳ありませんでした。
彼等が未だに連絡くれることを素直に喜びたいと思います。そして、僕がやりたくてできなかったことを、彼等がひとつずつ叶えていってくれる事も。
銀じ郎さんの写真集を見せたのは、もちろん銀じ郎さんの作品の紹介でもありましたが、僕が写真を教える事を、小さくとも続けていると伝えるためでした。すみません、利用させていただきました。
彼等が〜チルドレンと言ってくれるのは、嬉しくないわけないのです。問題児ばっかりでしたから。しかし、彼等はすでに「誰に教わったか」など問題ではない地位にまで成長しています。なのにそういうことを言うのは場合によってはマイナスになる事だってあると思うのです。昔は派閥がきつかったですから。
ただ彼等自身が振り返った時に、奈良の田舎で小さな写真教室でも僕が教える事を続けているというのを知ってくれるだけでいいんだと思ってます。
ああいう場で、彼がリップサービスでそういうことを言っただけ、と思ってください。
今回茶話会参加者限定としたのも、彼等を決して僕の宣伝に利用したくなかったからです。茶話会自体、表向きにはそういうスタンスでやってるつもりです。
ですから、恩師という書き方もできればしないで欲しいんです。ありがたいんですけど。
そして、吉田の件もできれば他の方には僕の存在を知らせないでください。銀じ郎さんだけがムフフと思っていただけたら。
すみません、自分のサイトでは言えない事を書かせていただきました。
ありがとうございます。
返信削除私なりに精一杯受け止めました。
Y・B・M氏とムフフとほくそ笑むものを、これからも期待しています。
私もがんばりますよ^^