2010年9月27日月曜日

運動会めぐり


私のところへは、約25校くらいの学校から子どもが来ている。全部をまわるのはとうてい無理だけど、毎年、5、6校は運動会を見にまわる。
表現の演技やリレーのバトンパスを見ていると、付け焼刃では、とうていできない子どもの演技に見とれることがある。
先生たちはしんどいけど、この満足感はたまらんだろうな~、といつも思う。
私のところへ来ている子らも、よく頑張っている。
行けなければ申し訳ないので、いつも黙っているが、当日ポンポンと肩をたたき振り返ったとき「あっ、来てくれた。」と嬉しそうな顔をしてくれると、やっぱり嬉しい。私でも励ましになる、と思うと、自分に有用感が与えられる。
今年は、保護者に会えず挨拶できないか…と諦め学校を出かかった2ケースで、保護者にばったり会えた。1つはバイクに乗ろうとヘルメットをかぶりかけたところだった。感謝。
保護者も「来てくれた。」と嬉しそうにしてくれ、ちょっとでも励ましになれたかな…と。
今日は、なかなか好転しないケースの保護者と話し合った。
うまくいかないと、何か解決策を提示できないと…と焦っていたが、策などあわてんでもいい、とも思えるようになった。
一緒に考えてくれる、と励ましになる存在であることが、一番大切なことだ。私は、焦ってはいけない。
auのCMソング「僕らの永遠」がお気に入り。若い子が楽しそうに踊っていると、ちょっと嬉しくなる。
auは土屋アンナでCMしていた「ガンガン 行こうぜ 学生さん」というのも好きだった。
見ている人が元気になるパフォーマンス、励ましを与える存在。
学級担任という立場ではできないけど、私に与えられている立場でそうありたい、と思う。

2010年9月23日木曜日

自主研修「そだちと学びの支援~読み書き指導編」

 午前中,大雨でがなり、しかも雷と竜巻警報まで…。午後に企画した自主研修にきてもらうのに申し訳ないような天気だった。
 幸い、午後には小降りになった。予定通り30名を超える参加者で自主研修ができた。

 「読み書き指導」というテーマが参加しやすかったのか、と思うが、休みの日にたくさん集まって頂き、本当に感謝だった。

 2時間の研修の最後に次回研修テーマを案内した。
 
 次回は1月上旬に「写真活用編」としてY・B・Mさんに講師をして頂く予定だ。
 昨年度、Saltさんにリコーダー講座をしていただいたように、私が本当にやりたい種類の研修だ。

 先日からメールで無茶なお願いをし、無理やり?承諾して頂いた。

 今日の案内では、「写真を見る人が『共感しようとする。』チャンネルを自然に探せるようになれば」というY・B・Mさんのことばを借りて、自分の子どもとやりとりを少し話した。

 冒頭の写真は、前回、箱庭で遊ぶ子どもの写真を掲載したが、その子が何枚か撮った中で、自分が一番気に入った、と話してくれた写真だ。私もこの写真がよいと思った。「先生も、これが好きやね。」と話し、写真立てに入れて持って帰ってもらった。その後、私が撮った写真(ブログのもの見せながら)をこの子に見せると、ちょっと戸惑うような表情だったこと、「照れくさい?」ということばで、その場をおさめたこと、など紹介した。
 
 ことばではなくても、写真で伝え、受け止め、コミュニケーションする心地よさを紹介したい、と話した。
 Y・B・Mさんの要望で教え子さんたちのことは一切出していない。
 それでも、早速、1月も楽しみしています、と声をかけてくださった方が何人もいた。

 数にとらわれてはいけない、が、そこそこ集まってほしいな~。

 何より「共感する」ことを、心にポジティブなものが生まれることを、体験してほしい。

 今日を感謝して、次回を期待して臨もう。
 Y・B・Mさん、無理をきいてくださり、ありがとうございます。

2010年9月20日月曜日

たまには

車のメンテをしなくちゃあ…といってもGSで洗車してもらった後、撥水シートで拭くだけだけど。

私の車はフォードフォーカスC-MX

フォード車だけどドイツ生産の車。フォーカスは一時世界で一番売れた車でした。その車は故障のため、値引きがすごかった後継モデルに乗り換えました。
がっちりした車体にがっつりした走りがあり、お気に入りです。が、燃費の悪いこと。

ハイオクで市街ならリッター7、8くらいかな?

家計にひびき家内がマーチに乗り換えられるかと下取りの見積もりをとると40万くらいだって。
3年目の車検がきて2万Kも走ってない車なのに…いかに不人気ということか^^

家内が「かわいい」と車体の色が緑のものを選び、デザインがいまいちだったので「うげ~しかも緑!」とがっくりしたけど、こうなったらかわいくて…。

大事にしてやろう。ハイオク、高いからあんまし走られないけど。

ああ、でも宝くじがあたったら、2009フォーカスかKugaに乗り換えてしまうかな。
バイクもほしい、パソコンも、一眼レフも … 物欲にまみれて^^

車のメンテなんて、いい休日でした。

2010年9月18日土曜日

おめでとうございます




今日は、教会の姉妹の結婚式。


教員だったお父さんに、私は随分お世話になった。そして、この姉妹に私の娘たちは随分お世話になった。そんなわけで特別の思い入れがあって家族で出席させていただいた。


姉妹の人柄がこぼれ出るよい式だった。

7年前、召されたお父さんに見せたかっただろうな、と思ったのは私だけではないだろう。

「未信者と結婚し、導こうなどとは考えず、信者と結婚しなさい。」というお父さんの遺言には「きついな~」と思ったが、お父さんの言葉を守ってあげたかたちになった。


とくにかく幸せになってほしい。


ブーケキャッチの時、お年頃の娘さんと参列していた知り合いのお父さんが「〇〇さん(娘さん)がとると思うな。」と声をかけられ、石のように固まってしまったのには笑えた。

そんなに串刺しにされて固まらなくても…。


写真は、花嫁を先導した姪っ子さんたち。式途中にカメラをこっそり向けるとしっかり視線をくれた。

みんな、とてもいい顔をしていた。

2010年9月16日木曜日

かぶりましょう、といったって


パンツを「かぶりましょうゲーム」ではありません。
いくらなんでもそんなことはしませんよ。
でも、子どもに「かぶりましょう?パンツでもかぶんのかい!」と言われました。内心「おもろいやないか。」とつっこみながら「いやいや、同じことを考えてかぶりましょう、一緒にして当てましょう、ですよ。」とルール説明しました。
パンツをかぶるか…
そこまで、ぶっとべなかったな~
パンツをかぶっては、職を失う危険があるけど、それくらいのぶっとびを発想できなかったのは残念。
楽しく考えよう!

2010年9月11日土曜日

そこにいたくない、ここにいたい



学校に行きたくない、教室にいたくない

そんなことを私も思ったが、だから休む、教室に入らない、とはならなかった。

そこにいたくない、という気持ちを想像するとき、私は「教会に行きたくなくなった」ときの自分の気持ちを考えると、しっくりきてそういう子らの気持ちを理解する手がかかりを得たように感じる。

そこにある価値観や嗜好の漂い方が、どうにも合わず、その中でズレていく自分で息がつまりそうになる。そこでひたすら我慢する必要はなく、自分なりのペースをしっかり築き、そんな中でも平気でいられる自分ができたら、ゆっくりそんな世界(学校)に付き合えばいいよ、心の中で声をかける。


じゃあ、行きたくなければ休めばいい、と言っているかというとそうではなく「学校は行くもの。休んじゃダメ、行こうね。」とたいがい言っている。行こうが行かまいが、自分をどう育てるかが大事で学校に行ける行けないで、自分以外に何かの責任をとらせようとうとする姿勢には冷たいくらいの対応をすることにしている。


人の支えを得ながらでも自分で立とうとする人と、立つ気がなく甘ったれるだけの人は全然違う。

後者の方には実は何もできない。私は、いつもニヤケ顔なのでなんでも受け入れると思われるのか「知りません」的態度で突き放すと驚かれる。でも、自分の中でそのけじめはつけている。こんな私をダメだと思われる方は、どうぞ他の相談者に行ってください、と。もちろん、主に祈りながら。

自分で優先順位を決めたり比重のかけ方を変えられたりできるので、変なストレスはなくなったが、判断が間違っていないか、それは祈るしかない。


そんなことを考えながら、ケースに伴走できればと思う。

写真は箱庭で遊ぶ様子です。専門的には「箱庭療法」というものがあり、その道の方に見られるとお叱りを受けるかも。私がええ加減にやっているから…。
子どもがしているときは、横で見てながら「へぇ~」と「おもしろい」「これは何なん?」とたまに声をかける程度だった。
今度、来たとき私が撮った写真を、私の声かけとして渡そう。

2010年9月4日土曜日

そだちと学びの支援


Saltさんのリコーダー講座、青葉仁会施設見学、と続けた自主研修「そだちと学びの支援」の第3回目を企画中だ。
今回のテーマは「読み書き指導」
実につまらんテーマ。
つまらんのだけど、必要は十分あり、やることにした。
本当のねらいは、リコーダー講座やY.B.Mさんの写真講座をするための布石を打つ、である。
くいつきやすい研修テーマも入れ、声をかける人を増やそうという魂胆。あざといかな~。
とはいえ、「読み書き」の特に「書き」に苦しんでいる子ともは多い。「書く」に抵抗がある子は3年生以降の学習が必ずしんどくなる。それなりに力があっても学習でその力を発揮できす、自信をなくす。子どもの特性に応じて教材や指導内容をまとめ具体的に提示できるようにしなければ、学校の中で適切な手立てが与えられず、学年が上がるに従って深刻な問題をかかてしまう子が増えるばかりだ。
担任は、手を抜いているのではなく、そこまで手をかけられないのが現状であり、教材と指導内容をまとめ提示することは、まっとうな必要でその努力もまっとうなことと思う。
そういった必要は、さっさと具現化して、本当に味わうべき面白いことを私が企画する自主研修としてできるように、今回は布石を打ちます^^
楽しみにしていた田舎の稲刈りは、猛暑のせいで実りが早く近日中にすませる、と連絡があった。
稲のあの匂いを楽しみにしていたのだけど…仕方ない。写真は我が父です。盆の帰省で撮った。昔から何を考えているのかよくわからない、というか、気にならない。でも、父が元気でよかった、としみじみ思う。10月3日の秋祭りに帰省するかな。
彷徨坊主さん、いかかですか?なんにもない田舎の秋の一日を楽しみませんか?