2009年12月20日日曜日

カフェテラスNZ

Salt & Uribossa Live at Café NZ に行ってきた。

CDで聴くのと違い、目の前にいる人に伝えようと演奏する音楽のよさに大満足の時間でした。
Uribossa氏のギター、すてきでした。Salt氏の「Love you 東京」でしたっけ?なかなか艶めかしくて^^ … おちゃらけ、ではないですが、エンターティメントというのか、芸として完成度が高く、ボサノヴァとともに極めていただきたいな~。
次回のアルバム曲もよく、楽しみです。

もう一つ、カフェテラスNZという空間を味わえたことは、すごい体験でした。
看板娘のMさんとその家族やお仲間がつくり上げた空間 ― お店の内外装も、人間関係も、飲み物もパンも ― がとても静かな驚きで、帰りの電車でしっとり、どっしり心にきました。
温かい元気をもらった気分です。

学校教育や研修発表(学会なるものも含め)では、けっして味わえない”特別支援教育”と思いました。リコーダー講座でSalt氏が「簡単なパートのメロディを中心にし、できるものがちょっとややこしいパートを奏でて支え、簡単なパートを生かす、そして、みんなで曲をつくる」といったことを何度も話しておられたが、カフェテラスNZがまさにそんな曲として奏でられているようでした。
あの店に、Mさんがいなければ、さっぱりです。Mさんがいるから、まわりの人の味わいが引き出されているように思いました(Mさんがいないと、まわりの人の魅力は半減?)。すごい関係性だと思います。

こんな学びは、私の発想からは出ません。
専門用語は、Salt氏よりちょっとは知っているかもしれないけど、ちょっと悔しい気もしますが、ポイントを射る正確さは、さすがにSalt氏が優っています。
勝ち負けの話ではないので、吸収させてもらいます。今年は「愛着と自己の確立」が自分の研修テーマでしたが、来年は「社会的自立と学校教育」かな~。「学校教育における関係性の再考」かな~。
学んでみたいことが見えてきて嬉しいです。

さて、駅まで送迎してくださったY.B.M氏、めっちゃおいしかっためんたい入りパンやコーヒーのサービスだけでなくお土産まで持たせてくださったスタッフの方、午前中の”コリ”をほぐしていただいた気分です。楽しかったです。いい一日でした。本当にありがとうございました。

5 件のコメント:

  1. 「簡単なパートのメロディを中心にし、できるものがちょっとややこしいパートを奏でて支え、簡単なパートを生かす、そして、みんなで曲をつくる」素晴らしい言葉ですね。

    今私の職場では、何人かの支援を必要とする子どもたちが、へたをすると演奏会にすら参加できないような場面が見受けられる。

    皆、理論?(できない理由)をそれは上手く話す。(言い訳する)しかし、根本的な立ち位置が間違っていることを理解できていないんですよね。

    う~ん。リコーダ講座に万難を排して参加せんとあかんね。
    来年の僕の課題かな。
    リコーダ講座、Y.B.Mさんの写真講座 restartしないと。

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  2. ゆったり楽しむと、いろいろな発見や出会いがありますよ。
    ぜひ参加しましょう。

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  3. 僕もね、銀じ郎さんが参加してくださるから、ずっと続けられているような気がします。
    考えてみれば不自然なことですもんね。

    高校時代、あきらめずに第一志望の大学を目指していたら、お三人の後輩になっていた。そんな人とこういう形で出逢うなんて。
    もしそっちへ進んでいたとしても、かなり高い確率で出逢っていたような不思議な気持ちになります。

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  4. 銀じ郎さん、ありがとう。

    私がどうして真絹ちゃんとNZにこだわっているか、見事にその本質に迫ってくれていますね。

    でもね。実はあんまり深いことなんか考えてないんです。ただ真絹さんとそのファミリーの笑顔がみたいだけなんですよ。


    Y.B.Mさんも、忙しい中、ありがとう。

    私の友人たちが、私と離れたところで輪がつながっていくのは楽しいことです。

    私も何処かの芸大へ進んでいたら、今とはまるで違う展開があったと思いますが、やはり通るべきポイントはどこかで交差していたことでしょう。


    隆嗣さん

    来年こそ。

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  5. そうですね。あれこれ理屈をつけなくても、という関係こそ一番いいですよね。

    来年もゆっくりかかわらせてください。
    私なりの方向性が見えてきた気がする一年でした。

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