今日から3日間、座りっぱなしで研修を受ける。
自分で計画したことだが、ちょっと気力が持つか心配である。冷房に苦手で背中が痛くなってくる。
座りっぱなしでない23日の研修は、Saltさんのお口添えを頂き、奈良青葉仁会の施設見学へ行く。
施設のIさんは、丁寧に対応してくださり、とっても感謝。昼食はハーブクラブで、と考えているので、それも楽しみだ。
そもそもこの見学を思いついたのは、奈良でNZという喫茶店を経営しているMさんのところに行き、そのMさんとスタッフの雰囲気のよさに惹かれたからだ。
Mさんの母体?となった青葉仁会とハーブクラブを見学し、NZに行ってMさんに会う、が研修計画だったが、Mさんは今まさにニュージーランド(NZ)へ行かれており、お店は休業中。Mさんに会う部分は次回となった。
仕事上で助言を頂く精神科医のDr(密かにエロチック師匠とも読んで・呼んでいる)は「この子がどんな20歳になっているか、なってほしいか、をイメージしなさい。」と言われる。そういう視点はとても大事と思う。
しかし、「個別の指導計画」にある長期目標は当面の1年の目標を書く。学期ごとぐらいが短期目標になる。「20歳のとき…」は書くなら「個別の支援計画」に書くのだろう。
ケース会で子どものことを話し合うとき、つい「20歳のときに…」と思って喋ると、当面1年での目標はどうなる?と思っている人と話が合わない。特に「個別の指導計画」で話し合うと、いらっとくるズレが生じることがある。
最近、ようやく「ハイハイ、ここでは当面1年のことだけね。」と割り切れるようになった。
でも、「20歳のときに…」の視点がない人とは、割り切った仕事しかできず、しっくりくる連携や、一緒にやる一体感や達成感はない。
青葉仁会の見学をさせて頂き、その経験を活かせるのは間接的だったり、少し時間がかかったりするかもしれない。でも、「就労や社会参加への支援」についてお話を聞かせて頂くことは、とても大切なことと思う。ガツガツ焦らなくてもよい研修になると期待している。
なんか旗揚げする気はないけど、昨年Saltさんにきてもらってやった自主研修「そだちと学びの支援」第2回に23日の研修をし、私が、いいな、と思う研修をちょいちょいしてみようか、と考えている。
グランドヴィジョンの無い仕事は何をやってもあかんね。
返信削除特に教育は、この1時間の授業や時にはこの1回の話が、いつの日か実を結ぶことを信じることが大切(難しいけど)
計算は速くなったか、漢字がたくさん書けるようになったか…、
最後はテストの点が上がり「学力が向上」したか、という壁を越えたところに本当に大切なことがいっぱいある。(そう思っている教師はたくさんいるだろう)
でも、その壁を乗り越えていく勇気と忍耐力が日々失っていくのも現実かもしれませんね。
先週、久しぶりに河合隼雄さんの教育論みたいなエッセイ集を読みました。銀じ郎さん同様、子どもを見る視点についていろいろ考えることができました。
もっといろいろ勉強せんとね。またいろいろ教えて頂戴。
学校現場で地道に漢字を教え計算を教え…もめごとと甘えを受け止め、そうやって子どもに向き合っている先生の働きはすごいです。たいていの先生は、かなりの努力をされています。
返信削除だからこそ、頑張っていることがさらに活かされるようにお役に立てたら、と思うのですが。
私も担任教師とはちょっと違いますが、精一杯子どもに向き合います。
学校というところは、善意と正義感に満ちあふれています。
返信削除「熱意とか一生懸命で人生がうまくいくと思うなよ」というのが、私の合い言葉です。
動く前に地図を見よ。地図を見る前に、自分が今何処にいて何処へ行きたいかわかってる?と問いかけるとたいていは嫌な顔をされるでしょうけど。
一緒に路頭に迷って時間やエネルギーを浪費するほど暇じゃないと完全に突き放せないのが辛いところです。
一緒に路頭に迷って…
返信削除そう思います。
それぞれが置かれた立場を認め尊重し、違う視点を受け入れ合えたら、もうちょっと楽になると思うのですが…。