兵庫県が独自に取り組んでいる義務教育の目玉に小学校の”
自然学校”(4泊5日の宿泊行事)と中学生の”トライやるウィーク”(就労体験学習)がある。
その自然学校の引率(前半の2泊3日分)に行ってきた。
写真は、登山に持参するお弁当。子どもが作ったかわいいのを一枚撮った。
15年ほど前に初めて引率で行ったときの子らと最近の子らでも変わってきている。
まず、夜、大人しく寝るようになった。寝かせてもごちゃごちゃ遊びだし、廊下に正座させて反省させる、なんてこともよくあったが、ここ数年、そんな必要もない。そして、身辺整理ができない子が増えた。登山にぐちぐち不満を言う、すぐ保健の先生にかまってもらおうとする、そういった子はかなり増えた。
ホームシックといっても、おかあさんが恋しいのか、単にゲームをしてテレビをみてスナック菓子を食べるテキトーな時間を過ごせないことが不満なのか、どっち?たいがいが身勝手な時間を過ごせない不満であって、家族を慕ってのホームシックとは違う、それを今のホームシックというなら、そうなのだろうけど。
もちろん、みんながみんなそうではない。「ずっといたかった!」という子もかなりたくさんいる。しかし、そういう満足の声より、ほんの小人数の子と保護者の不満が、いろいろ変えていってしまう現実がある。そういった不満に答えるのを「配慮や支援だ。」としては本当に必要で大切な「配慮を支援」を排除してしまいかねない。また、確かに教師の不手際もある。
いずれにしろ、いろいろ振り返させられる行事の一つである。
公立学校には様々な子がいる。市販の花火をみんなでしたくらいで「こんなの初めて、きれい!」という子もいれば、飯ごう炊飯で、やたら薪を入れて炎を出したがる子もいる。カエルを触る、虫を怖がる、なんでもいい、とにかく五感と身体で味わい学ぶ機会は貴重だ。
引率はめんどくさいことがいろいろあるけど、そういう子どもをみるのは楽しい。山を歩き、竹箸を作り、最少の薪でごはんとカレーを作る、と工夫するのも単純に楽しかった。自分で楽しもうとする子、何をやっても不満で人の足を引っ張ろうとする子、…子どもらと一緒にいて、幸せなる秘訣?は実に単純と思った。
今日は代休。平日にのんびりできるのが、またいい。
お昼は、パンにバターをちょっとつけて白ワインと一緒に食べる予定。パンもワインも全然詳しくないが、これがいい。おいしい。
良い雰囲気の写真です。
返信削除見てるだけでホッとします。
「パンにバターをちょっとつけて白ワインと一緒に」
おしゃれなランチですね
かっこえ~
お弁当は、かわいいでしょ。作った本人はちょっとクセありで^^
返信削除まあ、だから面白くて楽しいんですが。
そうめんとビールも好きです。
パンと白ワインは、ちょっとで結構まわります。
そのまま昼寝をする休息の日にはぴったりです。
すてきなごちそうの写真がある電気屋さんのライフスタイルの方が、よっほどおしゃれですよ。
今朝は教会の掃除当番を済ませてきました。午後は、神戸の元町へちょっと出かけます。明治の開港時異人さんのオフィスが並んだ居留地あたりです。好き嫌いはあるでしょうが、やっぱり雰囲気がある場所です。
今日も私の日常を、淡々と過ごします。